午後から首・肩がガチガチになる主な3つの理由と対策

肩こりと鍼灸

おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日はデスクワークで特に午後から首こり・肩こりが悪化する人向けの対策を、ブログ向けにまとめました。

目次

午後から首・肩がガチガチになる…主な3つの理由

肩のコリ/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

朝は楽なのに午後から肩こりが出るという方は多いと思います。
仕事の疲れ?
運動不足?
色々あるとは思いますが大きく3つにまとめました。

  1. 朝はまだマシだった血流が、午後になると急激に悪くなる
    長時間同じ姿勢 → 筋肉が固まる → 血行がさらに悪くなる悪循環
  2. 午前中の疲労+午後の集中力低下で無意識に肩に力が入る
    パソコン作業に集中すると、知らず知らずのうちに肩が耳に近づく(肩すくめクセ)
  3. 眼精疲労と自律神経の乱れが重なる
    画面の見過ぎ → 目の疲れ → 首・肩の緊張がさらに強まる
    特に午後2〜4時頃は体温・血圧が下がりやすい時間帯で、コリが顕著に出やすい

今すぐデスクでできる!午後からの首こり・肩こり対策5選

肩コリの事なら泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院へ/鍼灸院

お仕事中にも出来るようなものをまとめました。

1. 「肩ストン落とし」×10回(30秒で完了)

  • 肩をギュッと耳に近づけるように5秒すくめる
  • 「ふぅ〜」と息を吐きながら一気にストンと落とす
  • これを10回繰り返す

→ 無意識の肩の力みが一気に抜け、血流が改善。午後一番効く人が多いです。

2. 座ったまま「肩甲骨ぐるぐる回し」前後各10回

  • 両手を肩に置く(または肘を曲げて)
  • 肘で大きくゆっくり円を描くように回す
  • 前回し10回 → 後ろ回し10回

→ 肩甲骨が動くと首・肩の深い筋肉までほぐれます。固まった肩甲骨が一番の原因の場合、ここでかなり軽減します。

3. デスクでできる「首のゆるゆる側屈」左右各20秒

  • 右手で頭を軽く左に倒す(左耳を左肩に近づけるイメージ)
  • 無理に引っ張らず「気持ちいいな〜」と感じる程度でキープ
  • 呼吸を止めず、ゆっくり吐きながら
  • 左右交互に

→ スマホ首・ストレートネック気味の人に特に効きます。

4. 目の疲れを取る「目の休憩+遠くを見る」ルール

  • 20-20-20ルール(20分ごとに20秒間、20フィート=約6m先を見る)
  • さらに効果UP版:遠くを見てから、ゆっくり目を閉じて10秒 → パチッと開くを5回

→ 眼精疲労が首こりの隠れた原因になっているケースが非常に多いです。

5. 手のひらで「首の付け根温め」1分

  • 両手のひらをこすり合わせて温める
  • 温まった手のひらをうなじ(首の付け根)に当てる
  • 軽く圧をかけながら30秒キープ → もう一度温めて繰り返す

→ お灸のような血流促進効果。デスクにカイロやホットタオルを置いておくのもおすすめ。
手が冷たいときはお勧めしません。
ホットタオルではなくてもタオルを巻くだけでも温める作用はあります。

それでも午後が辛いときは…鍼灸が得意な理由

首のコリ/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

午後からのコリが特にひどい場合、表面的な筋肉だけでなく「深層の筋緊張+血流停滞+自律神経の乱れが絡んでいることがほとんどです。

鍼灸では

  • 肩井・天宗・風池などのツボに直接アプローチ
  • 深部の僧帽筋・肩甲挙筋の緊張を緩める
  • 血流を根本から改善
  • 自律神経を整える

といった効果が期待できるため、「午後になると決まって辛くなる」という方に非常に喜ばれています。

実際に「午後3時頃から頭が重くなって仕事が進まない」という方が、施術後「夕方まで集中できた!」と驚かれるケースも多いです。

まとめ:今日から試してほしい組み合わせ

最強の午後ルーティン例(所要時間約4分)

  1. 肩ストン落とし ×10回
  2. 肩甲骨ぐるぐる 前後10回ずつ
  3. 首側屈 左右20秒ずつ
  4. 遠くを見て目を休ませる(20秒)

これを午後1時・3時・4時半くらいに挟むだけで、夕方の辛さがかなり変わります。

それでも「もう鉄板みたい…」という方は、ぜひ一度鍼灸を試してみてください。
根本的な血流と筋緊張の改善で、午後からのパフォーマンスが驚くほど変わることがありますよ。

あなたの午後が少しでも軽くなりますように。
何か質問があれば、ぜひコメントくださいね。

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