大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院~腰痛、不妊症、自律神経失調症など様々な疾患に対応しています~

東洋医学的な「風邪」西洋医学との違いは?

風邪/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

おはようございます。

大阪泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。

今日は東洋医学をご紹介します。
東洋医学って難しい
よくわからない
と言われますが
生まれた段階で西洋医学のみを受けている我々からすると
理解しづらいのは仕方がないことだと思います。

東洋医学と言っても膨大な内容になるので、今回は「風邪」について
東洋医学的な目線でご紹介しますね。

目次

風邪

風邪/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

まずは西洋医学的な風邪をご紹介します。

人生で1度は風邪になったことはあると思います。
最近では新型コロナウイルスが流行っていますが
あれも風邪の分類に入ります。
しかし、風邪といってもウイルスなのか菌なのか混同している人も多かったりします。
その辺りもご紹介しますね

かぜの80~90%はウイルスによる感染によって引き起こされます。
残りは細菌などが原因です。
風邪=抗生物質
のイメージはあるかもしれませんが
細菌には効果的ですがウイルスには抗生物質は効果的ではありません。
ウイルスにはインフルエンザウイルス、ライノウイルス、アデノウイルスなど多くの種類が存在します。
抗ウイルス薬を使用する場合、それぞれのかぜの原因となるウイルスを時間をかけて特定し、それに合った薬を選ばなければなりません。
そのため、のどの痛み、せき、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、たん、頭痛、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛みといったかぜの症状を速やかに緩和させる目的で、一般的には総合感冒薬が用いられます。

東洋医学的な風邪

風邪/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

ここからは東洋医学的な風邪をご紹介します。
東洋医学では風邪と言っても種類があります。
その種類もご紹介しますね。

風邪(ふうじゃ) 寒邪(かんじゃ) 暑邪(しょじゃ) 燥邪’(そうじゃ) 湿邪(しつじゃ) 火邪(かじゃ)

風邪

一番有名な風邪といわれる名前ですが
症状としては発熱悪風、頭重頭痛、鼻塞など現在の風邪と同じようなものだと考えられています。
風邪は神経が侵されたために起こる疾病という説もあり
脳出血の事を中風というのもその流れではないかという説もあります。

寒邪

寒い邪と書いて寒邪
寒さにより身体に悪影響が出た場合が寒邪と言います。
症状は悪寒発熱、頭項部痛、全身疼痛など
これからの季節風邪のような症状は東洋医学では寒邪と言います。

暑邪

暑さにより出る悪影響は暑邪と言います。
今なら熱中症も暑邪の1つになりますね。
症状としては身熱起伏、四肢倦怠、食欲不振

燥邪

乾燥により出る悪影響は燥邪と言います。
症状は鼻孔乾燥、鼻出血、口乾など
体内の水分不足なども燥邪になります。

冬場は乾燥しやすい季節なので、寒と燥で寒燥邪と言われます。
そこに風が強い日だと風寒燥邪と呼び
夏場の暑い季節だの感想だと湿燥邪と呼びます。
季節で変わったりします。

湿邪

湿気が身体に悪影響を起こすと湿邪と言います。
症状としては関節の痛み、食欲不振、消化不良など
湿邪は体内の水分が適切に排出されず体内に残ってしまう事
と言われています。
梅雨の時期は湿邪が強くなりますね。
日本は湿邪強い国なので、湿が多い牛肉などは控えた方が健康的だったりします。

火邪

高熱は火邪と言います。
症状は高熱、つめたいものを好む、尿が赤いなど
インフルエンザなど高熱も火邪になります。
身体の危険な状態ですね。

レイ気または疫病

先ほどの6種類とはまた違いますが
感染症などはレイ気や疫病と言います。
コレラ、マラリヤ、ジフテリアなどはレイ気と言われ
今はやりの新型コロナもレイ気と同じようなものかもしれません。

東洋医学的な風邪の種類でした。
少し難しいかもしれませんが
暑さや寒さで風邪の種類を分けています。
邪(じゃ)が身体にとって邪魔なものという考えで
風が邪魔なもの風邪
という考えなのだと思います。

少し難しいですが
これからの季節は風+寒+燥邪が流行りますね。

風なら風が直接皮膚に当たらないように
寒なら温めるように
燥なら乾燥しないように
気を付けると体調を崩しにくくなります。
対処法が分かると思えばわかりやすいかもしれませんね^^

費用対効果

先ほど西洋医学と薬を書きましたが
病院と比べると鍼灸院は高い
と言われることがあります。
新型コロナが始まる前は風邪は鍼灸院でもよくなっていましたが
今は診る事が出来なくなりました。
悪くなって病院に通うより
鍼灸院で定期的に施術を受ける方がコスパはよいと考えています。
そ病院と鍼灸院の費用対効果もご紹介しますね。

鍼灸院の費用
泉佐野市
の鍼灸院
A院10,000円
B院5,500円
縁里庵かつもと鍼灸院5,000円

泉佐野市の鍼灸院で3院ほど施術費を書きましたが
5,000~10,000円の幅だと思います。
高いと言われる方もいますが
病院の保険が効く治療と何が違うのか?

実際にご紹介しますね。
風邪で病院に行くと3割負担だと
検査によりけりですが
血液検査、レントゲンなどオプションもいれると

初診料810円
処方箋料200円
胸部レントゲン630円
採血検査980円

合計2,620円
になります。
保険が効くと安いですよね。
ここから残りの7割を単純に3倍にしても
7,860円かかっています。
診察時間は5分以下?
鍼灸院は60分前後?
全然違いますね^^;

鍼灸院よりも時間は短く費用は高い
保険があるから分からないだけかもしれませんね。
鍼灸院は高い
と言われますが
同じように保険が使えればめちゃくちゃ安く
体調管理が出来るかもしれません。
韓国では鍼灸は保険が効くので体調管理に使われていたりします。
鍼灸院に来られる方は
病院と違い「自費」だから1回で劇的に良くなる
という感覚の方も多いです。
もちろん1回で良くなる方もいますが
長年辛い症状で苦しまれていた方が1回で良くなるのは難しいです。
かかる費用は病院より安い(縁里庵かつもと鍼灸院の場合)
というのが正しいのかもしれません。

医療費が高くなり風邪が医療保険が効かなくなるという
話も出てきています。
医療費を少しでも下げる為に鍼灸院で体調管理をしてみませんか♪

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この記事を書いた人

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。
大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。
不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し
患者さんの身体に合った施術を行っています。
鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い
オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。
眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。
医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。
東洋医学的な目線から症状を考えています。

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