大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院~腰痛、不妊症、自律神経失調症など様々な疾患に対応しています~

胃腸を守るのに効果的な食べ物

胃腸に良い食べ物/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

おはようございます。
大阪泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は胃腸に効果的な食べ物をご紹介します。
少し前にご紹介したストレスに効果的な食べ物でも書きましたが
医食同源と言い
鍼灸も大切ですが食べ物も大切です。
縁里庵かつもと鍼灸院の勝元宏亮は登録販売者という
漢方相談できる資格を持っており
10年以上勉強しております。
今回は鍼灸師だけではなく、登録販売者的な目線で漢方薬もご紹介しますね。
1月は七草粥と言い胃腸を休める事も大切な月になります。
お正月休みに食べ過ぎた胃腸を休めるためとも言われていますが
現在人は食べ過ぎと言われているので、胃腸に良い食べ物を意識をする
必要はあると思います。
それでは胃腸に効果的な食べ物をご紹介しますね。

目次

胃腸に良い食べ方

胃腸/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

胃腸に良い食べ方はよく噛んで食べる事です。
当たり前だと思いますが
忙しい現在人は早食いが多くなっています。
普段食べている+5噛みを増やす事を心掛ける事も大切です。
胃腸など消化器系を強くする食べ物はお米や栗など穀物になります。
口の中でよく噛んでいると甘味が出てくるのを楽しみながら食事をする事が大切です。
胃腸が弱い人はよく噛むことが大切になります。
穀物は胃腸の働きを良くしますが、多く摂りすぎると逆に胃腸の働きをを悪くします。
異常に甘味が欲しいときは、胃壁がただれ、胃炎のはじまりの事が多いので
甘味の過食を控える必要があります。

東洋医学的な考え

泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

東洋医学では胃腸を中心とした消化器系に相当する内臓は「脾胃(ひい)」と言います。
東洋医学では脾胃は身体の中心にあるため大切に扱われます。

胃はまず飲食物を受け入れる所であるので、粘膜に潤いが必要になります。
このことから胃は湿を好むということです。
脾は過剰の水分が存在すると働きにくくなるので、乾燥気味の方が良いと考えられています。
このことから脾は乾燥を好むということです。
胃が乾いているときは口の中も乾燥していて、食べ物が取りにくくなります。
脾が浸潤し過ぎると下痢をしやすく、消化吸収が悪くなります。

生まれつきの胃腸の虚弱

疑問/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

男性に多いイメージがありますが
生まれつき胃腸が虚弱な方がいます。
胃腸の働きが弱く、ひどい時には胃下垂、脱腸、遊走腎、子宮下垂となります。
女性では流産を繰り返す事もあります。
下垂の症状がひどいときには人参(朝鮮人参など)と黄耆(おうぎ)、柴胡(さいこ)などの
生薬を用いる事も大切になります。
漢方薬では補中益気湯(ほちゅうえっきとう)が有名だと思います。
下垂がない場合は人参が主薬になった四君子湯(しくんしとう)がお勧めです。
胃腸が弱い方は濃厚ではない食べ物を主体にして、白菜や大根、エンドウ豆
ソラマメ、イシモチ、太刀魚、砂肝などがおススメの食品になります。
内出血が出来やすい人も胃腸の虚弱が原因になっていることが多く
帰脾湯(きひとう)という漢方薬が良いです。

胃腸を守る食品べ物

胃腸を守る食べ物をご紹介しますね。

キャベツ
効能:消化を助け、大小便の排出に良い

レタス/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

ニラ
効能:足腰を温め、遺精を止め精力を強くする。冷え性対策に良い
以前ご紹介した不妊症妊活と食養生(男性向け)にもニラは登場しています。

ニラ/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

白菜
効能:胃を強くし、体内に留まった余計な水分をとる。消化を助け便通を良くする。

白菜/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

ジャガイモ
効能:胃腸を丈夫にする。胃・十二指腸潰瘍に効果的な食べ物と言われています。

ジャガイモ/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

太刀魚
効能:食欲を出させる。胃腸を温め元気にする。

魚/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

エンドウ豆
効能;胃腸を丈夫にする。便通を良くする

豆/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

これだけを食べていればよい
というわけではないですが
これらの食品を中心に
濃厚な食べ物を減らしておく
という事も大切です。
胃腸が弱い方は食べ過ぎない事も大切で、私も胃腸が弱く
1日2食にしています。
3食になったのは江戸後期になったと言われ
江戸時代は運動量に比べ食事の量が少なかったと言われています。
江戸後期は米飯・味噌汁・香の物に“おかず”が1~2品つく程度にまで向上していたと考えられています。
庶民は、白米を中心とした食生活を送っていて、1日に4~5合の白米を食べることもあったとの事です。
しかし、江戸後期に比べ現在人は運動量が減っています。
2食でも問題はないと私は考えています。
食事をして、眠気が出る人は胃腸が働き過ぎで
疲れている可能性もありますので
1度2食にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
鍼灸でも胃腸を強くする方法はあります。
有名なのは足三里というツボですが
食事やセルフケアで良くならないときは
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院までご相談ください。

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この記事を書いた人

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。
大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。
不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し
患者さんの身体に合った施術を行っています。
鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い
オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。
眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。
医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。
東洋医学的な目線から症状を考えています。
登録販売者の資格を所持しており漢方薬の知識もあります。

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