東洋医学的な「気」とは何か考えてみた

気の作り方/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は「気」の話をさせて頂きます。
気と言うと「怪しい」というイメージがありますが
今回は専門的な用語は使わず
出来るだけ分かりやすくご紹介しますね。

目次

気とは何か?

効能/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

気はエネルギーのようなもので、東洋医学では身体の中を流れる気を整えることで健康を維持します。
「気」は目には見えないものになるので、「怪しい」と思うのも仕方がないと思います。
私も鍼灸業界に入るまでは「気」は漫画やアニメの物だけだと思っていました。
意外と「気」は日本人には身近な物だったりします。
例えば友達が元気がないのが気になった経験はありませんか?
元気がないというのは、相手の気を察知している状態になります。
空気を読め
というのも気を察知している状態なので
日本人は気を感じるのが得意な民族になるのでしょうね。

気との出会い

中国/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

気を意識するようになったのは学生時代に太極拳を行ってからです。
カルチャースクールのような所では難しく
大阪市内で本格的に行っている所に通っていました。
日曜日で7時くらいから開催だったと思います^^;
休みの日に朝早くから1時間近くかけて通い一度合宿にも参加しましたが
朝が早い事で半年くらいで行かなくなりました^^;
他にも学生時代に中国研修に行き
少林寺拳法のような総本山に行きました。
そこで、師範代の先生に気を手からだし頭に入れられた経験が有ります。
温かく、心地の良い感じがしました。
その時に一緒に参加していた盲目の先生が
「鍼灸師ならみんな気を操れる」と言い
私に手を近づけると盲目の先生の手が温かくなりました。
これは手に集中をする事で、手が温かくなり気が集まっている状態だと私は認識しています。
つまり気とは意識を一点または全身に集中する状態ではないかと考えています。
私も鍼灸師になり、温度計測機で手に温度を測り、気を集中させると
温度が上がりました。
余談ですが、私が鍼灸師になり
中国研修には行けなくなりましたが
総本山に行き気をかざしてもらい「倒れた」と言う話も聞きました。
その方の体調が悪かったのもあるのでしょうが
達人に健康になる為に気を入れてもらい
倒れる(確か脳の血管が切れた)ので達人でも失敗はする
しかし、気は何かしらの効果はあるのではないかと思う事例です。
気の取り扱いは注意は必要ですね。

気を使えるようになった?

気/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

学生時代に盲目の先生に「鍼灸師になったらみんな気を使えるようになる」
と言われ本当に鍼灸師になり気を使えるようになったのか?
考えるようになりました。
鍼灸師になり14年
気持ちは卒後1年生ですが年月は経っています^^;
実際に私の手は温かいと思います。
手に集中しているのですね。
逆に手が冷たい鍼灸師は気が練るのは苦手(未熟)
というイメージでしょうか。
しかし、私も寝不足や疲れが溜まっている時は手が冷たくなります。
気が練れていない(集中力が落ちている)という感じだと思います。

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