腰痛

魔女の一撃!?ぎっくり腰への鍼灸施術

2022年2月4日 勝元宏亮

おはようございます。

泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。

腰痛には慢性腰痛急性腰痛があります。

今回は急性腰痛(ぎっくり腰)のお話です。

先日ぎっくり腰で『良くなりますか?』とお電話をいただきました。

正直お電話で初鍼の患者さんは効くかどうかはわかりません。

お寿司屋さんがお電話でわさびが好きだと伺い”わさびの量をどれだけ入れれば好みの量だと判断する”事はできないように
聞いただけではわかりません。

鍼の刺激が大丈夫

と聞いていても

”刺激に弱い方”や

刺激が弱いと

聞いていても

”刺激に強い方”

は多くいらっしゃいます。

お電話口ではわからないとお伝えし

それでも少しでも良くなるなら

と来院していただけました。

縁里庵かつもと鍼灸院ではぎっくり腰の施術は腰腿点を使います。

写真の親指腰腿点は側は間違いですが^^;

三か所が腰腿点になります。

まずそこに刺鍼し、今からぎっくり腰の施術をするのだと身体に知らせます。

その後全身施術をして、血流を良くして

座った状態で腰腿点に刺鍼し

腰を動かしてもらいます。

これで6割から8割は痛みが取れる場合が多いです。

今回来院していただいた新患さん最初は少しでも痛みが取れれば良い

とワラにもすがる思いで来院されましたが

座って腰腿点に鍼をする前に”痛みがない”と言われていました。

最後に確認として

腰を動かし

元々痛みがあった姿勢になってもらい

腰腿点を刺しながら刺激しながら動かすと

施術前に痛んだ姿勢が

”痛みがない”

と驚かれていました^^

もともと腰痛があるのは、これから施術をしていかないといけませんが

ぎっくり腰の痛みは改善されたみたいです。

ただ一つの気がかりは

鍼灸施術を受けた後に”労災”を受けるために病院で診察してもらう

とのことでした。

悪いときに行かないと労災が下りない

と言われていましたが

痛みがなくなったので、どうなったか気になります^^;

症例1

肩甲骨より下をぎっくり腰になる。

ひねる動作で痛みが出る

縁里庵かつもと鍼灸院の施術は簡単に変化を出します。

仰向けで腰腿点を触り1番痛むところに刺鍼しします。

江戸時代から続く全身施術を行い

腰腿点に再度刺鍼すると

痛みが変わります。

初めて来院されて方は「マジックみたい」

と驚かれるほどです。

これは腰の痛みより

手の痛みの方が痛くなり頭が錯覚を起こすと考えています。

痛みは6割以上変化しますが

怖さや恐怖心だけは取れません。

動いたら痛むのではないか?

と痛くはなくてもすぐには理解できないのですね

この辺りは時間はかかりますが

ぎっくり腰なら早めに施術を行うと早く楽になる

というのは臨床経験上よく感じます。

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勝元宏亮

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。 大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。 不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し 患者さんの身体に合った施術を行っています。 鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。 眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。 医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。 東洋医学的な目線から症状を考えています。

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