施術

逆流性食道炎の鍼灸施術

2022年4月4日

おはようございます。

泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。

今日は逆流性食道炎の施術法を書かせてもらいます。

逆流性食道炎は有名な疾患になりますね。

昔は腸チフスと言われ

名前が変わった疾患になります。

逆流性食道炎は胃酸が逆流する病です。

メモ

1~5の症状が出る場合があります。

1胸やけ:胃液などが食道に逆流し、胸やけや胸が締め付けられるような痛みが生じます。
2咳・喘息:逆流した胃液がのどや気管支を直接刺激したり、食道を介して刺激が伝わったりし、咳や喘息が起こる場合があると考えられています。
3口内炎、のどの痛み:逆流した胃液で、のどや口腔内に炎症が起こります。
4呑酸:酸っぱい液体が口まで上がってきてゲップがでます。
5その他:何となくの前胸部の違和感・不快感、のどの違和感など非常に多彩な症状を起こすことがあります。

当てはまる事がありましたら病院or鍼灸院にご連絡ください

逆流性食道炎の場合は縁里庵かつもと鍼灸院全身施術を行います。

それは全身施術を行うことで、足三里というツボの効果を高める目的があります。

足三里は有名なツボになりますので、雑誌やテレビにも紹介されますが、有名なツボほど大きな駅になります。

大きな駅は効果が高いですが、原因の場所には遠く効きづらいです。

例えば東京駅から大阪泉佐野市にある井原里駅なら遠いですよね?

全身施術を行う事で東京駅→名古屋駅→新大阪→南海難波→堺→岸和田→貝塚→井原里

など通りをよくすることで大きな効果を出す事が出来ます。

身体は繋がっているのですね^^

もちろん大きな効果を出すということは、今まで我慢して溜め込んだ物を動かすので一時的に体調が悪くなる事もあります。

それは東洋医学では瞑眩(めんげん)と言います。

身体中ヘドロがあり水が流れない状態が一気にヘドロがなくなると、水が一気に流れます。

それにより体に負担がかかる…

という事です。

溜め込んでいる日にちや免疫力にもよりますが少しずつ元に戻り、元の状態よりも良くなることが多いです^_^

かなり脱線しましたが、先日来られた患者さまが逆流性食道炎で、苦しまれていましたが、1回目の施術の後

足三里に灸をして、2回目来られた時1週間ほどは楽だったけど少し悪くなり

来院前が10の辛さだったのが2〜3になっていたそうです^_^

1回目の施術の後はだるくなったりすることも多いですが、そんなことはなかったそうです。

この辺りは年齢、免疫力、体力など色々ありますので、一概には言えませんね^_^;

一流の料理人さんがお客さんの顔を見ただけで甘党辛党はわかりませんし

鍼灸施術は患者さんの反応を見て聞いて刺激量を調整します。

良くなった、変わらない、悪くなった

などはあるかもしれませんが最低3回は施術を受けることをおすすめします^_^

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勝元宏亮

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。 大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。 不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し 患者さんの身体に合った施術を行っています。 鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。 眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。 医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。 東洋医学的な目線から症状を考えています。

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