自律神経

自律神経失調症の施術

2022年2月4日 勝元宏亮


泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院の勝元宏亮です。

自律神経失調症というのはここ最近はよく聞くようになったと思います。

テレビを見ていると新型コロナが流行り、戦争が起こり

自律神経が乱れる方が多くなっています。

鍼灸施術を行うことで、自律神経を整えることができます。

自律神経が乱れて困っているという方には鍼灸施術をお奨めしています。

泉佐野市の自律神経失調症なら縁里庵かつもと鍼灸院へ

自律神経

昔作った交感神経と副交感神経の図ですが 自律神経が乱れる

というのはどちらかに偏っている状態になります。

ストレス社会の今は交感神経優位になりがちです。

交感神経優位とは仕事モードが続いている状態です

眠りが浅い

疲れが取れない

イライラする

などがあり 頭に血が上りやすくなるので、最近怒りっぽい と自覚あるかもしれません。

鍼灸施術をすることで 交感神経優位の方は副交感神経優位になります。

鍼灸施術を行う事で 目がさえている人(交感神経優位)から

眠たくなる(副交感神経優位) になります。

1度目の施術では緊張で眠たくはなりにくいですが

2度目以降は眠たくなる方が多いです。

泉佐野市では珍しい灸法を使い 自律神経失調症で

お困りの方にアプローチさせていただいています。

お困りの方は1度ご体験下さい。

自律神経失調症の臨床例

先日自律神経失調症の患者さんが来院されました。

昨年の12月から症状がで始めて

日中は動悸(薬を多く飲みたくないので、我慢していたみたいです)

寝る前は薬を飲まないと寝れないそうでした。

漢方薬局に漢方薬を処方していただいたみたいですが

1年飲んでも変化はなかったそうです。

わらにもすがる思いで縁里庵かつもと鍼灸院へ来院されました。

問診をし、施術をさせていただきました。

施術後は動悸はなく

睡眠に関しては寝てみないとわからないですしね^^;

しかし施術の効果が出やすい人出にくい人はいます。

施術中に眠気が来る人と来ない人です。

眠気が来る人はリラックス状態なので、効果が出やすくなり

眠気が来ない人は興奮状態なので、施術中に仕事や家庭のことを考えてしまいがちなので、悪い部分に血液が行かず効果が出にくくなります。

この患者さんは施術中に睡魔が出ていたので、変化しやすいタイプだと感じていました。

2回目の来院時に

前回の施術後どうだったか?

を確認してみると

動悸はなくなり

薬なく睡眠寝れるようになった(睡魔来た時に寝れない状況だと眠りにくいが寝れることは寝れる)

1回の施術で変化があった症例です。

考察としては

1年間として発症してからまだ早めに鍼灸施術を受けたことと

漢方薬を飲み、西洋薬をできるだけ飲まないようにしたことが効果が上がりやすかったと考えられます。

何より患者さん本人が”良くなりたい”と意識をしていただいている

ということが一番大きいかな?

と思います。

良くはなりたいが暴飲暴食をする

人はなかなか良くなりません。

鍼灸施術と患者さんはキャッチボールしながら二人三脚で施術をしないといけませんね^^

症例2

先日来院された患者様のお話です。(多少フェイクは入っていますが)

病院で自律神経失調症と診断され

病院で施術を受けていましたが
改善されず

色々な施術を受けたみたいです。

会員制の自律神経失調症の得意なサロン、無痛整体、カイロ、気功

色々と受けたみたいです。

しかし全く改善されず

とある所だと
週二回通うように言われたみたいです。
約20分程度の施術で5000円

それでも良くなるなら・・・と通われたみたいです。

しかし効果は全くなく

一、二ヶ月通って
違うところへ行き
を繰り返していたみたいです。

たまたま『自律神経』で検索した所

縁里庵かつもと鍼灸院が検索で出たそうで来院されました。

一度目の施術で、身体が軽くなる事が分かり

二日間は調子が良い状態が続いたそうです。

今回は二度目の来院

施術中に『足に血液が流れるのが分かる!』
と驚かれていました。

施術後は身体が軽くなる
とまたまた驚かれていました。

自律神経失調症の専門のサロンや無痛整体では味わった事がない

「変化」

に驚かれていただけではなく

『希望』

を感じられたそうです^^

良い調子を続けれるようにし

自律神経失調症を発症した事を
忘れれるようにサポートしていきたいと思います。

症例3

自律神経失調症

という分類になるかは少しずれるかもしれませんが

ストレスによる胃痙攣の患者さんです。

胃痙攣で救急車を呼び

病院で検査を受けましたが経過観察

1週間前に胃カメラで見る分には問題なし

数日後検査結果は胃のヘルニア

胃のヘルニアは逆流性食道炎になりやすくなります。

鍼灸でできる事は

胃酸など上に上がっている物(東洋医学的に言うと”気”)を

下に下げる施術を行います。

全身施術と督脈通陽法を行いました。

督脈通陽法は

背骨を温める灸法で

中国ではメジャーで行われていますが

日本ではまだまだ知られていません。

督脈通陽法を行うと

10分から15分背骨を温め

背骨の中の神経を温めます。

神経は全身に巡っていますので

手足や内臓を温めるのかな?

と考えています。

この患者さんは敏感の方なので

督脈通陽法を行っている最中に

胃の働きが良くなったと驚かれていました。

施術後に確認をしてもらうと

スッキリしていたと驚かれていました。

ストレス性の胃痙攣には鍼灸という選択肢も良いと思います^^

症例4

最近患者さんとお話をしていると

イライラとしている方が来院されます。

しかし縁里庵かつもと鍼灸院の鍼灸施術を受けると落ち着き
リラックスできると言われています^^

以前来院された方も

お着替えをしている時から怒り心頭でした。

私が鍼灸施術室のドアを閉めても
家族の怒りを私にぶつけてきます。

準備が終わり施術室に入っても
変わらず怒りをぶつけられていました。

そのまま施術に入り

鍼をして
灸頭木をして

少しすると

ぴたっと喋りが止まりました。

逆鱗に触れたのかな?
と少しドキドキしていると

『先生・・・私落ち着いてきた』

と一言
言いました。

イライラすると頭に血が上り
興奮してきます。

鍼灸をすることで

頭から下に血液が下がり
リラックスしたり、眠たくなります。

鍼灸施術をされている最中から寝られる方も多くいらっしゃいます。

自律神経が整うのでしょうね^^

今は交感神経(緊張させる)が優位になりがちなので、副交感神経(リラックスさせる)
があまり出ていません。

鍼灸はリラックスさせる事が得意な施術だと思います。
様々な病は交感神経優位から起こる

と言う先生もいます。

日常生活をリラックスして生活出来る用に身体から変えて行かないといけませんね^^

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

勝元宏亮

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。 大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。 不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し 患者さんの身体に合った施術を行っています。 鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。 眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。 医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。 東洋医学的な目線から症状を考えています。

-自律神経
-, ,