おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は疲れが取れない方や朝起きれない方は自律神経が乱れているサインかもしれません。
今日はそんな方に向けて、対策をご紹介させていただきます。
疲れが取れない、朝起きられないは自律神経が関係している?

「疲れが取れない」「朝起きられない」…実は自律神経が大きく関係しているかもしれません
こんな経験はありませんか?
「寝ても寝ても疲れが抜けない」
「朝のアラームが何回鳴っても起きられない」
「体がだるくて動く気力がでないのに、夜はなかなか寝付けない」
こういう状態が続いている方、実はかなり多いです。
病院で検査しても「異常なし」と言われたり、「ただの疲れですね」と言われたりして、モヤモヤしている人も少なくありません。
実はこのような「なんとなくの不調」の多くに、自律神経の乱れが深く関わっているケースがとても多いのです。
なんとなく不調は鍼灸が1番得意としている分野だったりします。
自律神経が乱れると、どんな症状が出やすい?
朝が極端に起きられない(睡眠時間は足りているはずなのに)
疲れがなかなか取れない・取れた気がしない
夕方〜夜に急に元気になる(夜型化する)
頭がぼーっとする、集中力が続かない
胃腸の調子が悪い(食欲不振・便秘・下痢を繰り返す)
手足が冷えるのに顔だけ火照る
ちょっとしたことでイライラしたり落ち込んだりする
これらが2〜3個以上当てはまる場合、自律神経のバランスが崩れている可能性がかなり高いです。
なぜ現代人は自律神経が乱れやすいのか?

主な原因トップ5
1. 生活リズムの乱れ(特に夜更かし・不規則な起床時間)
2. 長時間の画面作業・ブルーライト(交感神経が優位になりすぎる)
3. ストレス・過剰な緊張状態の長期化
4. 運動不足+同じ姿勢の持続
5. 冷え・エアコン・薄着による体温調節の負担
これらが重なると、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)の切り替えがうまくできなくなり、「ずっとアクセルを踏みっぱなし」のような状態になってしまいます。
すると…
朝になってもブレーキ(副交感神経)がしっかり働かず、起きるのがつらくなる
夜になってもアクセルが抜けず、寝つきが悪くなる
という悪循環が生まれます。
自分でできる!朝起きやすく・疲れを残さないための5つの習慣
1. 朝起きたらまずカーテンを全開+顔に光を当てる
→ 朝日(または明るい照明)でセロトニン分泌を促し、体内時計をリセット
2. 起床後30分以内に軽く体を動かす
5分間のストレッチ、軽い散歩、背伸びでもOK
→ 交感神経を適度に起動させて「朝モード」に切り替え
3. 昼間に10〜15分程度の日光を浴びる
曇りの日でも効果あり。メラトニン分泌のリズムが整う
4. 夜21時以降はブルーライトを極力カット
スマホ・PCのナイトモード+ブルーライトカットメガネがおすすめ
5. 寝る1〜2時間前に入浴(38〜40℃で15分程度)
→ 副交感神経優位に導き、入眠しやすくする
これだけでもかなり変わる人は多いのですが…
「もう何年もこの状態が続いている」「自分でやってもなかなか改善しない」という方は、自律神経の乱れがかなり深く根付いている可能性があります。
鍼灸が自律神経に効くと言われる理由

鍼灸は、直接ツボを刺激することで
・交感神経と副交感神経のバランスを整える
・血流・リンパの流れを改善
・緊張状態が続いている筋肉をゆるめる
・ホルモンや自律神経を司る脳の領域に働きかける
といった効果が期待できます。
特に効果が出やすいツボの例
百会(ひゃくえ)…頭のてっぺん 精神安定・頭のぼんやり感に
神門(しんもん)…手首の内側 心の落ち着き・睡眠の質向上
三陰交(さんいんこう)…内くるぶしの上 女性のホルモンバランス・冷え
合谷(ごうこく)…手の甲 ストレス軽減・全身の調整
内関(ないかん)…手首の内側 自律神経症状・胃腸の不調
実際に「朝が起きられなくて仕事に遅刻しそうだったのが、施術を始めてからスッキリ起きられるようになった」「夕方まで疲れが残らなくなった」という声をたくさんいただいています。
まとめ:こんな人は一度鍼灸を試してみる価値あり
寝ても疲れが取れない
朝が極端につらい
検査では異常がないのに体調が悪い
やる気が出ない・頭が働かない日が多い
夜は逆に元気になる傾向がある
これらが当てはまるなら、自律神経の乱れを疑ってみてください。
まずは自分でできる習慣から始めて、それでも改善が感じられないときは、ぜひ専門家の力を借りてみてください。
あなたの「朝が来るのが憂鬱」という時間が、少しでも「今日も頑張れそう」と思える朝に変わりますように。
何か気になること・質問があれば、ぜひコメントやLINEでお気軽にご相談くださいね


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