4月19日新潟艾の使い分け体験

もぐさ

おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は4月19日行う身体のケアと鍼灸練習会の中で行おうと思っている
新潟艾の使い分けをご紹介したいと思います。

目次

新潟艾とは

まず日本で点灸艾のほとんどを作っているのは新潟になります。
艾と言えば伊吹山のイメージがあると思いますが、最近は新潟でほとんど作られています。
昨年新潟の艾の工場見学を2件行いました。

一件は佐藤竹右衛門商店という鍼灸師も購入できる艾メーカーになります。
もう一件は鍼灸師個人には販売していない艾の工場になります。
もし購入するなら?と確認すると15キロ単位になるとの事
しかも点灸艾しか作っていません。
どちらも見学をさせて頂きましたが艾の作り方が違い
実際に出来上がる艾も違いがあります。
佐藤竹右衛門商店さんは購入できますが、もう1つの会社はなかなか使うことが出来ないかもしれません。

艾の種類

点灸艾
と言っていますがよくわからないと思います。
点灸艾とはお米の大きさの艾で、かなり小さく
5gの点灸艾でも品質によりますが700円以上の場合もあります。

紫雲膏灸

灸頭鍼用艾

灸頭鍼用艾は鍼の上に置く艾で、中国では販売していません。
なので、各社が独自で考え使いやすい灸頭鍼用艾を販売しています。

灸頭鍼

温灸用艾・隔物灸艾

にんにくや生姜、塩、味噌などの上に置く艾や点灸用とは違い親指大の大きさで使うことが多いです。

みそ灸

新潟艾の使い分け

新潟艾

昨年行わせていただいた紫雲膏灸セミナーで集めた新潟艾会社の艾
松竹梅の3種類ずつあるので合計6種類になります。

もぐさ

さすがに全ては荷物になるので、少量ずつになりますが
点灸は米粒位の大きさなので、量はこのくらいで良いと思います。
違いはどう見るのか?と思うかもしれませんが
兵庫県のチュウオーさんも来てくれます。

お灸温度計測機

イベント当日はモクサスというお灸の温度測定をできる機械をご用意してくれています。
5チャンネルタイプ1台、写真のライト3台は持ってきてくれるそうです。
モクサスを使い新潟の艾の温度の違いや使いやすさを体験してみるのも面白いと考えています。

まとめ

今回のイベントでは新潟艾の使い比べを行いますが
本当は今年出来た艾を使おうと思っていました。
艾工場の方に連絡したところ今年は全て艾を売り切った
と言われていました。
艾の生産量は毎年減っていて、鍼灸師がお灸をしないと製造メーカー事態が無くなる可能性もあります。
艾だけではなく、鍼もそうで
鍼灸師が鍼灸を出来るようにと考えたのが今回のイベントだったりします。
鍼灸師、鍼灸学生、医師の先生方のご参加お待ちしております。

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