おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は薬餅灸と紫雲膏灸の勉強会のご紹介です。
薬餅灸と紫雲膏灸は定期的にブログに書いていますが
今回はこの2種類の灸法の勉強会になります。
薬餅灸と紫雲膏灸
昨年も三村先生をお呼びして紫雲膏灸の勉強会をしましたが
昨年は60種類以上の点灸艾を集めて、使い比べをしてみました。
三村先生にも言われましたが「艾のオマケに勉強会がついてきた」と言われるほど圧巻な勉強会でした。
今回は昨年の三村先生とお母さんの越石先生をお呼びすることになりました。
紫雲膏灸は越石式と言われるほど、越石先生が広め人気になっています。
今回は越石先生と三村先生のダブル講師として大阪で勉強会を行うことにしました。
今年の私のテーマが「ベテランの先生を若い先生につなげる」です。
4月に行われた身体のケアと鍼灸の練習会でも
京都の猪飼先生や神奈川の米山先生、大阪の小橋先生、鹿島先生、広島の加納先生など
大ベテランの先生もご参加いただき若手や中堅、ベテランの先生に技術を見せてくれました。
9月は14時から紫雲膏灸の説明を30分ほど三村先生にお話ししていただき残りの時間を越石先生に実技を見せていただき体験する勉強会をしようと思っています。
越石先生は実は大阪には2度目で、めったに来られることがない先生です。
ご高齢なので新幹線から近い東洋医療専門学校にし、会場は30人部屋なので参加人数は28人までにしています。
来年も大阪に来られるのか?は難しいというお話を三村先生から聞いていますので、この機会にぜひご参加ください。
紫雲膏灸は紫雲膏という膏薬の上にお灸をする方法です。

紫雲膏は「紫紺、当帰、蜜蝋、ごま油、豚脂」から作られます。
豚脂なしの潤肌膏も紫雲膏として売っています。
豚脂なしの方が臭みが少ないのでお勧めです。
越石先生が紫雲膏灸を行っているとお灸ではなく紫雲膏で効果が出るのでは?と質問を受けたことから
おQバームという オリーブ油、ミツロウ、シリコン等で作られたお灸専用のバームを使い紫雲膏灸を行っています。
紫雲膏灸というので紫雲膏を使っているわけではないです。
紫雲膏を使っている先生もいるとは思いますが。

薬餅灸
薬餅灸は昔は日本でも作られていたのか
私も閉院された鍼灸院の先生から頂いた附子灸があります。

中国で薬餅灸が販売されていたのを見つけ購入し、1度勉強会をしてみようかな?
と計画したのが始まりです。
お灸なら猪飼先生だろうと話を振りましたが、時期的に学会が近く資料作成の体力がない
と言われ、SNSで見かけた秋長先生にお願いしました。
猪飼先生は合間合間にお話をしていただく予定でしたが
越石先生をお呼びするときに新大阪の近くの会場しか難しいというお話もあり
予定していた日にちでは予定が取れず、日にちを変更することになり、猪飼先生も参加が難しくなりました。
鍼灸師が鍼灸をしないと業界が廃れてしまうので、定期的に勉強会を続けれるように早く申し込みをしてくださいね。笑
薬餅灸&紫雲膏灸の詳細
日にち:9月20日
会場:東洋医療専門学校
時間:10時~17時
参加費用:鍼灸師15000円、学生14000円
最寄り駅:新大阪
お申込みの準備が整い次第公開させていただきます。
しばらくお待ちください。




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