緊張

施術

力が抜けない緊張性の不眠症

公開日2021年7月27日

 

本日は力が抜けない緊張性の不眠症について解説させていただきます。

 

こんな事言われたことはありませんか?

・もう少し肩の力を抜いた方がよい

・緊張して身体の力が抜けない

・身体がくすぐったがり

・肩が上がっている

・歯ぎしりがある

本ページでわかること

・無意識の緊張の解き方

・くすぐったがりがくすぐったくなくなる方法

・自分でできる対処法

 

 

縁里庵かつもと鍼灸院

縁里庵かつもと鍼灸院の勝元宏亮です。

このページを書いている私は、大阪市内の病院で1日50人年間7000人以上鍼灸施術を行った経験があり

現在は泉佐野市で鍼灸専門で縁里庵かつもと鍼灸院をさせていただいています。

 

まず最初に西洋医学と東洋医学では

得意不得意分野が分かれます。

西洋医学では

・切り取る

・抑える

・交換する

が大きく分けて得意になり

 

東洋医学では

・免疫力のアップ

・全身&患部への血流量の増加

・予防

などがあると思います。

身体が緊張する

西洋医学的には自律神経の不調にはなりますが

ストレス性の疾患

自律神経の不調

が考えられます。

ストレスが長期間続くと

自律神経のバランスが崩れ

自律神経失調症やうつ病、神経症などを発症します。

自律神経を整えるには

視床下部にアプローチをします。

ペインクリニックで星状神経節ブロックや星状神経節へのレーザーが有名で効果的な方法になります。

 

東洋医学的に説明すると

身体が緊張している状態は

セコムが24時間働いている状態です。

寝ている時も神経は過敏に働いているので

・物音で起きたり

・2時間ごとに起きたり

・夢をよく見る(眠りが浅い)

・朝すっきりしない

という状態が多くなります。

鍼灸施術で必要なのは

過緊張状態の身体をリラックスさせて

深く眠れる身体作りをしていく必要があります。

縁里庵かつもと鍼灸院の鍼灸施術の特徴として

江戸時代から続く全身の施術と

背骨のお灸があります。

 

先ほど西洋医学的に視床下部にアプローチをする

とありましたが

東洋医学的には

首と肩がこり頭(脳)に血液を行きづらくなったことにより

過緊張状態を生み出している

と私は考えています。

全身施術を行うことにより各部位の渋滞ポイントの改善を行う事で

全身の血流が良くなります。

これにより脳にも血液が行く量が増え

回復しやすい環境になり、渋滞が起こりにくくなります。

そして背骨にお灸をすることで、背骨には神経が入っていて

脳や手足にもつながっています。

背骨の神経を温めることで全身が温まり

過緊張状態が軽減されていきます。

 

縁里庵かつもと鍼灸院に来院してくれている

患者様が過緊張状態が数年続いていて

眠りも浅く

1、2時間に1度起きる状態でした。

うつ伏せに寝転んでも力の抜き方が分からないと

上半身に力が入っていました。

全身施術と督脈通陽法(背骨灸)を行ってみて

仰向けになられた時は睡魔が来たと驚かれていました。

2回目の来院時に

施術を行ってどう変化しましたか?

と確認してみると

力が少し抜けてきて、1〜2時間に1度起きていた状態が

1度しか起きなくなった

と言われていました^^

 

身体の緊張や自律神経とは

鍼灸は相性が良く

興奮している身体をリラックスさせることは特に得意としています。

鍼灸施術を行い

リラックスして睡魔が出てくる

これは過緊張状態では頭に血液が入っていて

興奮状態になっています。

それを内臓に戻すことで頭にある血液が下がり

睡魔が現れる

ということです。

 

家でできる対処法としては

ストレスをかけすぎない

という事が大切になります。

ニュース番組で事故や犯罪の情報を入れすぎない(できれば見ない)

できるだけ情報は減らす

温かい飲み物食べ物を取るようにする

ジャンクフードは減らす

甘いものは食べないようにする

当たり前のことですが大切なことです^^

 

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