おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は吸い玉のパルスをご紹介させていただきます。
吸い玉は有名ですがパルスは一般の方はご存じない方も多いと思います。
今日はパルスと吸い玉の説明と吸い玉パルスのご紹介をさせていただきます。
パルスとは?

電気パルスとは、ごく短時間だけ流れる電気の波(電流や電圧)のことで、急激なオン・オフを繰り返す信号を指し、電子回路の信号(クロックなど)やモーター制御、医療(電気鍼、エレクトロポレーション)、計測など幅広い分野で利用されています。主な特徴は、瞬間的な性質(短い時間でON/OFF)、波形(矩形波が多い)、繰り返し(単発または連続)であり、これらの特性を利用して情報伝達やエネルギー供給、治療が行われます。
鍼灸院では、鍼に電極をつなぎ電気を流すことで、皮膚だけではなく筋肉まで刺激をすることができます。
家電量販店で売っている低周波治療器との違いは皮膚に刺激をするのか、皮膚だけではなく狙った筋肉を刺激をするのか?
と違いがあります。
電気を流すパルスも色々な種類があり、電気の流れた方全然違います。
荒いパルスや繊細なパルス
使い比べると良く分かります。
縁里庵かつもと鍼灸院では荒いパルスと繊細なパルスを使い分けしています。
吸い玉とは
吸い玉(すいだま)、別名カッピングとは、ガラスやプラスチック製のカップを皮膚に吸着させ、体内の「お血(血行不良)」や老廃物を表面に引き出して血行促進やコリ緩和を目指す東洋発祥の民間療法で、肩こり、腰痛、冷え性、むくみ改善、美容効果などが期待でき、施術後にできる赤紫色の跡は血流状態を示す印です。

縁里庵かつもと鍼灸院では吸い玉だけよりも刺絡という手技を行います。
少量の悪血を出すことで、吸い玉だけ行うよりも効果が高くなります。
吸い玉パルスとは

最近中国で販売しているのを見つけ購入してみました。
日本ではパルス吸い玉は販売していないので、珍しいです。
実際に使ってみると
黒い部分から電気が流れていて、吸い玉は黒い部分がはまればどのメーカーでも使うことが出来ます。
電気は家電量販店の低周波のような電気の流れ方がします。
モードも何種類かありますが、吸引圧が強すぎたのか私は電気を流すと痛みがありました。
電気を強くしすぎるのも良くないと思います。
モードは
震え
麻痺
吸収
自動
速度調整
強弱
があります。
麻痺とは?と思いますが私が痛みがあったのは麻痺モードです。
刺すような痛みがありました。
まとめ
実際の臨床で吸い玉パルスを使うのは難しいと思います。
これを使うなら鍼とパルスの方が刺激もすくなく、効果も高いと思います。
中国は面白い商品を販売しますが、実際の臨床に使えるものは少ないです。
しかし、批判から入ると良いものも悪いと思い込んでしまうので、一度購入して良いか悪いかを考えることが大切だと考えています。




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