鍼灸がしたくない鍼灸師?

鍼灸たくない鍼灸師とは

おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は鍼灸をしたくない鍼灸師を書いてみました。

目次

鍼灸をしたくない鍼灸師

鍼灸

私は定期的に勉強会を主催しています。
4月に鍼灸の練習と身体のケア会というのを主催しました。
この会はは若手の鍼灸師の先生が鍼灸をする場所がないという話や、鍼灸師の先生は身体のケア(鍼灸)をすることがないという話を聞き開催しました。


参加人数は午前午後と合わせて70人を超えました。
午前中は座学でスポンサー企業に講演をお願いし、午後は鍼灸の練習と身体のケアをしてもらいました。
当日は大ベテランの先生も何名か来ていただき実技をしていただき
若手の人たちにも猫チームとペンギンチームと分かれてもらい
前半は鍼灸の練習、後半は身体のケアという形で班分けをして行いましたがトラブルがありました。
若手の鍼灸師の先生が実技をしたくないという問題です。
ベテランの先生は実技をめちゃくちゃ頑張ってやっていただき
学生や若手の先生は見ているだけの人が多く
実技を受けたくても受けれない方が多かったです。
ベテランの先生は何歳になっても勉強し、新しいことを得る努力をして、それを実際の臨床に落とし込んでいる先生が多い印象でした。
若手の先生は聞いて満足の先生が多かったイメージが多かったです。
昔から見取り稽古と言われていますが、私の考えではある程度経験を積んだ先生は想像出来ますが
鍼灸師になって浅い先生は想像が出来ないと思います。
それよりも多く実技の経験をすることが成長すると思いこのイベントを考えたのですが
実技するよりも楽な見るだけを選ぶ先生が予想より多く実技を受けたいけど施術をする鍼灸師が足りない結果になりました。
しかし、実技をしていた先生は大ベテランの先生に手を使ってツボの探し方を教わっていたので、良い経験になっていたと思います。
聞くだけより話を実際に鍼灸を行うと一生忘れれない技術が手に入ったのではないかと思いました。

7月にもてい鍼の勉強会を行いますが、勉強会が始まる前にスタッフ同士で身体のケアをしあう会を計画しました。
会場も大きいし、空いているので参加者同士でもいかがですか?
という連絡をしてみると施術は受けたいけど鍼灸はしない
方が多いという結果になりました。
ということで、参加者同士の身体のケア会は頓挫することに・・・
ここ最近鍼灸師は鍼灸したくないのかな?と思うようになりました。

まとめ

鍼灸師が鍼灸したくない
というのは少数だと思いたいですが
アメリカの鍼灸学校は実技をしたい人が多いと聞いています。
これは日本の文化との違いかもしれませんが、どんどん鍼灸をして、経験を積むことで
技術は高くなります。
人の話を聞いても経験がないと理解の幅も狭くなりますからね。
鍼灸師になって歴が浅い人は鍼灸の実技を多く積む事が大切だと思います。
私は病院で1日50人鍼灸施術を経験積めたことが今があると思っています。
せっかくのチャンスなのに勿体ない!と思ってしまいます。

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