おはようございます。
大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は【実験】足三里で胃腸が強くなるのか?
という実験をしてみました。
足三里は鍼灸師でなくても知っている方が多いツボの1つで有名なツボだと思います。
今日は足三里に毎日お灸をして胃腸が強くなるのか?実験をしてみました。
足三里とは


場所:膝の少し下、向う脛(スネ)のちょっと外側です。
正確に説明すると「膝のお皿の下3寸、脛骨(スネ)の外の筋肉の上」に取ります。
しかし、3寸といってもよく分からないと思います。
ご自身の指4本分と考えてください。
ご自身のというのも男性と女性で指の太さが違うので
他人の足三里を4本で探すと場所がズレたりすることもあります。
指4本は目安だと思ってください。
足三里の探し方でおススメなのは
膝を60度に曲げて探すと探しやすいです。
この足三里に毎日1回お灸をしたら胃腸が強くなるかな?
と思い開始しましたが途中から1日2回(食後30分~60分)に行いました。
なぜ2回なのかというと1日2食しか食べないからです。
また上巨虚と条口という足三里の下にあるツボも一緒にお灸をしてみました。
3つは胃経という流れのツボになります。
お灸の方法
お灸の方法は家庭ではせんねん灸の様な台座灸でもよいと思います。
私は紫雲膏灸を行いました。

紫雲膏灸は台座灸より早く出来るので便利です。
足三里、上巨虚、条口の3つのツボに1~2回お灸をしました。
この記事を書いていて3週間連続で行っています。
実際にお灸をして胃が強くなったか?を実感したことをご紹介します。
食べた後に腹痛がなくなった
男性は胃腸が弱い方が多いですが、私も胃腸が弱い方でした。
お肉など脂っこいものを食べると下痢傾向にありました。
泉佐野市で1番お気に入りのインドカレーのお店がありますが、チーズナンを食べると下痢になることが多く
食事をして、すぐにお腹が痛くなる
ということはよくありました。
午前中のみ鍼療の金曜日に胃腸が強くなっているのか確認するためにインドカレーのお店に行きチーズナンを食べてみました。
食べて車で帰る途中でお腹が痛くなることが多かったですが痛みが出ず
縁里庵かつもと鍼灸院に帰った後も痛みが出ることはなかったです。
食べる時間が13時近かったので晩御飯の時間18時(前後)には空腹になっておらず
軽めの食事で終わらせましたが、腹痛になることはなかったです。
まとめ
約3週間足三里と上巨虚と条口にお灸をするだけで、胃の調子が変化していました。
よく患者さんから鍼灸は毎日しても良いですか?と聞かれますが
お灸は毎日した方が良いと考えています。
特に今はせんねん灸のような台座灸がご家庭で出来るお灸になっているので火傷には気を付けて、熱くなってきたら取るを意識すれば問題はないと思います。


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