大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院~腰痛、不妊症、自律神経失調症など様々な疾患に対応しています~

もう大病院には頼らない/代田文彦

もう大病院には頼らない/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

おはようございます。

大阪泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日はおススメの本のご紹介です。
代田文彦先生の「もう大病院には頼らない」
もう絶版ですがAmazonで中古なら数百円で購入できます。

もう大病院には頼らない/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院
代田文彦先生は医師で、お父さんが代田文誌先生と言う
鍼灸業界では知らない人がいないくらい有名な先生の子供さんです。
文誌先生は書籍も多く残されていて
「鍼灸治療基礎学」や「鍼灸治療の実際」

代田文誌/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院
は私もよく読んで勉強させて頂きました。
子供の文彦先生は医師になり、西洋医学と東洋医学
両方の目線で鍼灸を考え
書物も沢山出されています。
「鍼灸臨床生情報」はよく参考にさせて頂きました。

代田文彦/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

代田文彦先生が一般の方向けに書いたのが
「もう大病院には頼らない」
でした。
冒頭から医師の考えと患者さんの考えの食い違い問題視しています。

西洋医学の薬は身体を冷やす

西洋医薬/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

代田文彦先生の病院での経験で
「身体がだるくて、頭が重く、胃がむかむかして、朝ごはんが食べれない。ときどき動悸が激しく心臓病ではないかと心配。梅雨時になると膝が痛くなり階段が降りれなくなる」
病気のオンパレードである。
西洋医学では薬を多数出す形にはなるが
東洋医学でいうと「これは冷えているから温める」
と分かりやすい。
意外と簡単に解決できることも多い

と書かれています。

症状で診て考えると
一つ一つ対応しなければなりませんが
一歩引いた目線で見ると原因が見つかる場合もあります。

西洋医学はマクロの医学
東洋医学は全体の医学

と言われています。

下痢止めや咳止め、抗生物質など
西洋医学の薬のほとんどが身体を冷やすものが多い

代田文彦先生だけではなく
他の東洋医学に詳しい医師も言われていました。

痛みを止めるには冷やす
というのは有名ですね。
捻挫をしたら冷やす
最近では捻挫をしたら温める方が早く良くなると言われていますが
昔のイメージが強く残っていますね。

冷やすことで動きを悪くさせ
痛みや咳などを止める
のではないかと私は考えています。

喉の痛み/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

東洋医学は温める
捻挫の場所を温めると血管が広がり内出血の吸収を早める
事が出来ます。

身体が弱っている人が「身体を冷やす薬」を長期間飲むと
免疫力が弱くなります。

最近よく見るのが
冬場に電気式毛布を使うと
身体を温める能力が下がる?
と感じ始めています。
高齢の患者さんは真夏でも「さむいさむい」と電気式毛布を使っています。
その患者さんは何度か熱中症で病院に行かれています。

若い方でも冬場は電気式毛布が必須
という方もいれば
毛布だけで大丈夫
という方もいます。

もしかしたら数十年後
身体を温める能力が落ち
夏場でも電気式毛布が必要な高齢者になるかもしれませんね。

温めれば良いと言われますが
全身一気に温めると身体に負担があります。
冷たい脱衣所から温かい浴槽に入ると倒れる

ヒートショック

は有名ですね。
急激な変化や温める部位が大きいと身体に負担になります。

鍼もお灸も身体の面積で考えると小さく細いです。
だからこそ身体の負担も少なく効果もある
のだと思います。

病院では検査の能力が高いので
調べてもらい
鍼灸院で身体の血液量を上げ温める
事が病気になりにくい身体作りに必要な事だと考えています。

どちらが凄いのではなく
得意不得意があり得意な分野はそちらで任せる
事が大切だと思います^^

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この記事を書いた人

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。
大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。
不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し
患者さんの身体に合った施術を行っています。
鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い
オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。
眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。
医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。
東洋医学的な目線から症状を考えています。

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