大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院~腰痛、不妊症、自律神経失調症など様々な疾患に対応しています~

寒さに負けない身体作りのやり方

運動/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

おはようございます。
大阪泉佐野市縁里庵かつもと鍼灸院です。
今日は寒さに負けない身体の作り方
をご紹介します。
縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元は
登録販売者の資格も持っており
今回は漢方の話もあります。
ご家庭ですぐにできるものでおススメなのは
運動」になりますが
何故運動が良いのか?
今回の記事では書かせていただきます。

目次

体温はどこから作られる?

泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

体温の6割は筋肉の活動によって生まれていると考えられています。
じっとしていてもわずかな筋肉の収縮を繰り返し熱の産生を維持しています。
残り2割は肝臓の働きによるとされています。
肝臓や腎臓が熱を生んでいたことは、古代中国大陸の医師も知っていたようです。
寒さが様々な病気を引き起こすのを観察し、身体を内側から温める方法を鍼灸や漢方で開発してきた
歴史があります。

熱は物が燃えるのと同じような現象の「代謝」により発生します。
酸素が必要なのも同じで、血流が悪くどこかが冷えていたら中心に冷えた血液が戻ります。
足の冷え性なども足が冷めたいと足で冷えた血液が中心に戻り、身体が冷えてしまいます。
この現象は酸素が不足して代謝が出来ていないのかもしれませんね。
燃える材料(エネルギー源)としての炭素は、代謝の材料でもあり、文字通り炭素化物はその代表になります。
脂肪はアブラであり空気中では燃えやすいですが
体内で燃やすには時間がかかります。
時間がかかるゆえに貯蓄には向いています。
肥満の人は寒さに強そうですが、必ずそうでもありません。
元々、代謝しにくい(燃やしにくい)体質が原因で、人一倍寒がりの場合があります。
寒さに勝とうとして、エネルギー源を増やしても
貯まりやすい人は太り、使われずに出てくれる人は痩せた寒がりになります。
もし今「寒がりだから朝に腹いっぱい食べている」という方は少し減らした方が良いかもしれません。
今まで胃腸へ余分に回っていた血液(酸素)が体表にいち早く届けてくれるからです。

燃えやすい人になるには

運動/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

運動が一番おススメ出来ます
運動は酸素の需要と配給を増やし、筋肉を増やせば基礎代謝も上げれます。
ポイントは体幹から大腿までの大きな筋肉をよく動かす事です。
手足の末端の冷えでも同じです。
代表的なものは早歩きでウォーキングやブランクとスクワットがあります。

スクワットはトイレに座る動作などにも使いますので
日常生活には必須の筋肉になります。
足が衰えてくると歩くことも困難になりますので
日ごろからスクワットで足を鍛える必要があります。

おススメのツボは

風邪の初期かも?
と思うときにおススメのツボになります。
風邪の初期は葛根湯も有名ですが
朝昼晩1回ずつより
風邪は急性期の病気なので2時間に1回飲むことをお勧めします。
葛根湯は体温を上げる漢方薬なので効能が2時間しか効果がないのですね。
葛根湯を飲みながら下記のツボを刺激をしてあげると良いと思います。

大椎

大椎/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

場所:首を下に倒した時(首の前屈)下の方に触れる大きい首の骨(第7頚椎 けいつい)の真下

肺兪

肺兪/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

場所:第3・第4胸椎棘突起間の外1寸5分に取る

次髎

次髎/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

場所:骨盤の中央の仙骨にあるくぼみの、上から2番目のくぼみ部分です。

風邪を引いたかも?と風邪初期に大椎や肺兪辺りがゾクッと感じる方もいるかもしれません。
東洋医学で腧は内臓症状が現れる場所と言われています。
肺兪の他に肝兪腎腧など名前に腧がついているツボがありますが
縁里庵かつもと鍼灸院のブログでもご紹介しています。
「風邪の時は首はネギを巻いて寝たら良い」
と聞いたことがあるかもしれませんが
ネギは発汗作用があり大椎は風邪のツボ
ダブルで効果的なんでしょうね。
上記のツボへはせんねん灸せんねん灸太陽などお灸を使うか、ホッカイロなども良いですが
低温火傷には気を付けてください。
のどの痛みや発熱が出てきたときは病が進行しているので、病院に受診してください。

身体の冷やさない服装は?

まとめ/泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院

身体を冷やさない服装のポイントは

手首
足首

と3か所です。
3か所が冷えると全身が温もりにくくなります。
マフラーやストール、手袋、レッグウォーマーなどで温め
冷やさないようにすることが大切です。
他にも帽子や耳当て、コートなどで直接外気に皮膚を当てない
という事も大切ですね。
特に耳は副交感神経の露出部で、ここが冷えると末梢の血管が開きにくくなります。
特に手足が冷える人は耳を冷やさないようにしましょう。
冷え性の方は縁里庵かつもと鍼灸院の耳灸も良いのでしょうね。

寒くなってきましたので冷え性対策で鍼灸施術はいかがでしょうか。
縁里庵かつもと鍼灸院の施術で体質改善してみませんか♪

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この記事を書いた人

大阪泉佐野市の縁里庵かつもと鍼灸院の院長の勝元宏亮です。
大阪市内で年間7000人以上鍼灸施術を行い経験を積んでから泉佐野市に開業。
不妊症や自律神経失調症、腰痛、肩こりなど多くの疾患に対応し
患者さんの身体に合った施術を行っています。
鍼は江戸時代から続く日本伝統的な鍼灸施術を行い
オリジナルの眼灸や耳灸など特殊な灸法を扱っています。
眼灸はオリジナルになりテレビ番組やYahoo!ニュースに掲載されました。
医師や看護師など医療関係者の患者さんが多く来院して頂ける鍼灸院になっています。
東洋医学的な目線から症状を考えています。
登録販売者の資格を所持しており漢方薬の知識もあります。

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